mieko anekawaさん
現在アメリカ、ニューヨークを拠点に活動しているコンテンポラリーアーティスト、画風はシュールレアリズム。
略歴:
京都精華大学グラフィックデザイン学科卒業後、渡米しニューヨークのグラフィック•プロダクトデザイン会社NOOKA INC.にデザイナーとして就職、主にプロモーションデザインを手がける。その後独立しフリーランスのデザイナー、画家として活動を始める。主なデザインとして、Adoa LLCにてモダンラグデザイン、インデペンデント映画監督にDevin Haqq氏によるUwaki the Movieにて、フレームイラスト、ウェブページ作成。Matt Macaulay氏のアルバムカバーデザイン、KrisTEESブティックとの数々のイベントにて、Tシャツ、トートバッグ、プロモーションマテリアルなどの作成、Fashion Astoria Style#2ファッションショーではインスタレーションのアニメーション作成などを手がけた。 またP.C.A.D (Protect Children Against Danger)子供を守る基金団体からの依頼で商品の一部が寄付金になるプロダクトのデザインも手がける。
画家としては数々のグループ展覧会、ソロ展覧会を国際的に行っている。フロリダ•オーランドでの毎年恒例の展覧会「ヌードナイト」では作品が選考され二作品の展示(2009)、最近ではグッゲンハイム美術館、クイーンズ美術館、ウィットニー美術館、アメリカンアート美術館などのアート選考のメンバーによる選考が行われた公募にて選出され、数々のニューヨークギャラリーにて展覧を行った。その他、やはり公募により選出されたギャラリー展示としては、チェルシー、ミートパッキングエリア、トライベッカ、ブルックリンなどの地域で、国際的にはベルギー、オランダアムステルダム、ロンドン、カナダなどで展覧を展開。日本では東京•大阪をメインに展示の活動を行っている。
書評としては、ニューヨーク紙のアストリア•タイムスでは「姉川氏の作品は’Heady Art’として新たな意味を見いだしている、彼女は現在地元で最も有力で人気急上昇中のアーティストである。」という記事が掲載される。その他、ペンドラム•ニュース紙、LICマガジン、Queens Tribune紙、Chopstiks NY紙、Flushing Timesなど数々のニュース紙でインタビュー等が掲載される。
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